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ミナガちゃん

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2015年4月19日(日)

 クリスマスローズ。いま花ざかり、庭を埋めている。

効能:ジギタリスに似て強心配糖体ヘレブリンなどの毒を葉・根茎に含む。
むかしは民間で強心剤・下剤・堕胎薬などとして使われた。

摂取すると、嘔吐、腹痛、下痢、けいれん、呼吸麻痺、めまい、精神錯乱、
心拍数の低下、心停止などをひき起こす。

また、目や口・のどなどの粘膜がただれたり腫れあがったりする。という、
なかなか、毒を持った花なのだ。

クリスマスローズ15.4.9ブログ用


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2015/04/19 18:13 暮らしのなかで TB(0) CM(0)
2015年4月19日(日)

 終わらない旅

 最近の話題八紘一宇、提供者は三原じゅん子議員。だいたいこの人が議員だったのね。
そういえばかつて金パチ先生というテレビ番組に出ていたよね。でもいまは参議院議員?!
ほんとに良識の府の代議員?!金パチ先生何とかしてよ。
 「先生もそう思いますよ、八紘一宇はすばらしい考えです」なんていいそうだけど。
 ユーチューブを観てひっくり返った。

 2015年3月18日の『東京新聞』「本音のコラム」で斎藤美奈子がとりあげている。
以下引用します。

「(前略)この質問最初から変だった。「皆さま方にご紹介したいのが、日本が建国以来
大切にしてきた価値観、八紘一宇であります」。そんなもん、わざわざご紹介されなくて
も知ってるわ。が、三原議員はすました顔で「これは昭和十三年に書かれた「建国」とい
う書物でございます」と資料を示し「世界が一家族のようにむつみ合うこと」などと語源を
説明。この根本原理の中に「現在、グローバル資本主義の中で日本がどう立ち居振る舞
うべきかが示されているのではないかと思うんです」口が滑った程度の話じゃないからね。
この言葉をはじめて知って「あらステキ○」とでも思ったか。それとも誰かが入れ知恵した
か。歴史のお勉強をサボると、こういう惨事を招くんですね。(略)」

 斎藤美奈子のつっこみは、いつも小気味いい。
 わたしは、1982年の教科書問題が起きたときに思った。アジアからの日本にたいする非難
の声、いったいどういうこと?「日本はいったいアジアで何をしたの?」って。
 わたしにとっての歴史的大惨事でした。

 それ以来ずーっと、歴史のお勉強をやってきてる。だけど、
 「これでわかった、そうだったのね」おしまい。とはならない。惨事はいつも口をあけている。

 小惨事はいつものこと。ほんとはそうじゃなかったみたい、ということがときどき露呈する。

 朝日新聞が採用した「吉田証言」はその例ですよね。かつてアジアの女たちの会という市民グループ
 があって、1980年代だったと思うけれど、吉田清治氏を渋谷の事務所にお招きして、直接話を聞いた。

 なんかすごい話だな、というのと、ちょっとへんという印象がない交ぜだったような気がする。
しかし、決してほめられることじゃないことを告白するんだから、たいした人だ、というふうに感じた
部分もあった。済州島で慰安婦を集めたという事実はないと秦郁彦氏が現地調査で明らかにした。

 こんなふうに、自分が直接聞いた話だって、事実ではなかったっていうこともある。
 ――それにしても、なんで吉田清治さんは、あんなうそをついたんだろう。つき続けたんだろう。
途中でもう自分が、ほんとうにやったように思いはじめたのかもしれない。

 いま『物語――東学農民戦争』(仮)宋基淑著、仲村修翻訳をつくっている。
日清戦争は、日本と清が戦ったというだけで、具体的なイメージはまったくなかった。
 しかし、実のところ、日本が朝鮮半島で清を敗退させたあと、国難にたいして再度たちあがった朝鮮の
 東学党を軍事力で殲滅し、朝鮮での支配権をにぎった、のが日清戦争と呼ばれる戦争だった。

 えっ、だとすると名前のつけ方がちがうんじゃない?「日本清朝鮮戦争」では、ないの? 
 原朗さんは、(あったことないけど)第一次朝鮮戦争といっている
 (『日清・日露戦争をどう見るか』岩波新書2014)。
 
 テッサ・モーリス・鈴木さんと内海愛子さんの対談のなかでも、テッサさんは、
 第一次朝鮮戦争と表現していた。
 いま「朝鮮戦争」といわれているのは、ほんとうは「第3次朝鮮戦争」だと。
 やっとその意味がわかりました、――テッサさん内海さんの対談の本はまだまとまっていないが、
いずれ必ず一冊にします。

 さて『文玉珠――ビルマ戦線盾師団の慰安婦だった私』〔新装増補版〕が出ます。
 ISBN978-4-8166-1501-6 C3021 定価2000円+税 
 語り・文玉珠、構成と解説は森川万智子さんです。
 
 初版が出たのが1996年です。増刷は3回、6000部を19年かけて売ったことになる。
森川さんも(わたしも!)、よくがんばったよね!
 ムンさんに励まされて、森川さんは、長期にビルマで取材した。
 「賢くて、負けん気が強くて、一所懸命で、弱いものにやさしかった」ムンさんにはげまされた。
 
 ムンさんは、私たちに自分の判断で頭と足を使ってちゃんと生きろという。
 これからどうして生きていったらいいんだろう、という若い、あるは若くない女性たちに、
ムンさんの物語を読んでほしい。ムンさんが私たちに残してくれた遺産だ。
 ほんとに、ほんとにそうだね、と納得できる。
 森川さん、時間をみつけてムンさんに本を見せにいきましょう。
 そして一緒にうたって踊って飲もうではない? 
 
 








2015/04/19 17:39 平和と戦争を考える TB(0) CM(0)
2015年4月16日

 たけちゃんの年は、不明です。老年期でもなさそうですが、
 このところ、食欲がおちています。
 ブログ用たけちゃん小
2015/04/16 15:45 暮らしのなかで TB(0) CM(0)
2015年4月9日(木)

春になりました。麦が育ってきました。

麦畑15.4.9ブログ用

2015/04/09 15:53 暮らしのなかで TB(0) CM(0)
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