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ミナガちゃん

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9月22日
お彼岸ですね、秋分の日、やっとさわやかになりましたね。

だけど、復興予算って、まったくさわやかじゃないですね~。
だけど、『福島原発事故と女たち――出会いをつなぐ』のなかで、
大越京子さんにおそわった、おしどりマコさんは実にさわやかです。

『福島原発事故と女たち』(来週あたり担当の佐藤がHP上で紹介しますが)
のなかに入れるために武藤類子さんにインタビューしました。

類子さんの話の中にでてきたのが、ピーチプロジェクト。
ピーチプロジェクトでネットをさがしたら、おしどりマコの、脱ってみる!
がでてきたんですね。

長いので、コピペで紹介します。
なかなか理解しきれず、つまり、いま福島で起きている復興のための
プロジェクトが、すべてがうまーくつながって、サイクルになっているんですね。
そういうことが、わかって、驚愕です。
しかも、復興予算は、半端じゃない、5年間で19兆円、おどろき!
たぶんピーチプロジェクトもその一つでしょうね(調べなくては)。

何回も読んで、えっ、えっ、っていうおどろき。
ピーチプロジェクトという氷山の一角から、
福島県民(のみならず日本国民、のみならず世界――はだまされないか?)
への心の除染プロパガンダがみえます。

おしどりマコさんのネットから、抜き書き(コピペ)しました。
以下。

名前は、ピーチプロジェクトジュニア。
チラシも掲載されている、小さく「SAVE福島」となっていて、
大きく「こどもたちから元気をもらおう」となっている、
子どもはいけにえだね(これは私の感想)!

内容は、大阪の茨木の小学校5・6年生を福島の伊達市に
8月16・17日と泊りがけで連れて行って、除染情報プラザを見学したり、桃
の食べ放題をしたりするというプロジェクトである。

主催は福島ステークホルダー調整協議会というところ。

それはどういうところかというと、
福島県の田村市に住所があり「放射能全般に関わるより正確な認識共有プロジェクト
(通称:心の除染プロジェクト)」をするための団体。

福島ステークホルダー調整協議会の事業計画書には、
「ICRPと意見調整のうえ、福島で『心の除染・国際シンポジウムin福島』を
開催して(8月)、今後の放射能と向き合うためのメッセージを国内外に発信」
ということ。

お金の出所は、内閣府の新しい公共支援事業交付金
予算580万円 4月から8月の5ヵ月。当然延長されているんでしょうね(羽田)?


おもな活動は月4回以上の講演会、家族のリスクマネジメント勉強会を開催、
そしてICRP(国際放射線防護委員会)と調整して8月に
「心の除染・国際シンポジウムin福島」(前出の)を開催してメッセージを国内
外に発信する、ということはもうすでに終わったんですね。


で。このピーチプロジェクトがネットで話題になって、小学生を連れてくること
は中止になりました。代わりに大学生を連れてくる計画になったそうです。 
ー-このことは、類子さんも言ってました。

福島ステークホルダー調整協議会の事務局長である半谷(ハンガイ)輝巳氏は、
放射線のリスクに関する講演をされたり、伊達市の放射線アドバイザーをされて
いるようです。

「放射線安全フォーラム」に属されている…えー、これって…。
前回の記事の田中俊一氏が副理事長をされているところ? とおしどりマコさんは、
驚愕!

福島の方がおっしゃる「2人のMr.100ミリシーベルト」
山下俊一氏や田中俊一氏に加え、高村昇氏や半谷輝巳氏など、
「10μSV/h以下では問題ない」とおっしゃる方々が、
福島県内の放射線アドバイザーというのは、なんか、ちょっと怖い気がします。

以上、おしどりマコさんの脱ってみる?から。

わたしも実に怖いと思います。怖いだけじゃない、ひどい。
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R子 さん、

いまたまたま、ガストで、
仕事?お茶?をしながら読売新聞を
読んでいたんですが、
原発関連報道にはびっくりしますね。

民主が「原発0目標」を(選挙向けに)うち出したのに対し、
「原発0は青森への背信だ」が社説。そもそもの出発点が間違っていたのだから。
「青森」とは、誰なのか? 地元の業者? 企業? 住んでいる人? ゼネコン?

野田さんは、原子力規制委員長をごり押しするつもりね。
「原子力緊急事態宣言」発令中なら、首相が任命できるのですね。
そして、現在発令中なのね。じゃあ、去年出した収束宣言は、なに? 
2枚舌。

社会面には、「郡山市に、雪原」出現で子どもたちが大喜びの写真と記事。
子どもたちの笑顔はそりゃー、私たちだってうれしい。
でも、子どもたちを前にだしての、「復興」の演出は許せない。
先日話題になったことだよね。
再稼働へ向けて、碁石がひとつずつ置かれているというのが、
ひしひしとわかる。権力はしたたか。

 でもわたしたちは、あきらめない。福島の女たちの1歩、2歩、3歩、
勇気づけられています。
 
8月25日、26日 東海村に行く

 8月25日と26日に、東海村の脱原発シンポに参加しました。
地元ではさまざまな運動が地道に行われていました。
 茨城県下の各自治体が脱原発の意見採択に地道に取り組んでいることが
報告されました。
 映画『シェーナウの思い』が蘇りました。ドイツで自分たちで脱原発の
電力会社をつくってしまった村人の話です。
 年配の男性や女性の、若い母親や父親たちの活動が報告されました。
 
 隣に座られていた60代と見える女性は、自宅から東海第2原発まで、
800メートルだそうです。原発と日々の暮らしが隣り合っているのですね。

 東海村は、原研、動燃、原電ほか原子力関係の会社が大きな敷地をしめる、まさに
原子力村でした。

東海村には、2つの原発がありました、というかあります。
 東海原発と東海第2原発。
 東海原発は、1996年に稼働し1998年廃炉が決定。廃炉作業に入っていて、
ずーっと廃炉作業中。
 日本で最初の商業用原発として、スタートを切ったものでした。 
 作業終了「予定」は、2019年です。21年も廃炉作業にかかる?
 しかしここに至るまでに、終了時期が延長されていますから、いつになったら
終了するのか…。何をもって終了というのか。ここから出た核のゴミの行き場は…。
 
 東海第2原発は、今止まっています。2011年5月21日から、第25回目の定期
点検中だそうです。えんえん定期点検ですね。1年以上も。
 東海村村上達也村長は、3.11以降廃炉を主張しています。
 
 さて、 私たちのバスは原電(げんでん)の見学施設テラパークに入るゲートで、
ストップをかけられました。

 バスにかけられたプレート「反原発自治体議員・市民連盟ご一行様」を外すように、
Tシャツに「脱原発」と書いてあるのは脱ぐように、と。

 参加していた、静岡の浜ネットの人が「あのアクシツな中部電力でもそんなことは言
わない。私たちは車の屋根に脱原発という看板をのせて出入りしている」。
 たんぽぽ舎の柳田さんも、「何回も来ているけれど、そんなことを言われたのは
初めてだ」と。どういうこと? 
 皆さんに報告することで現場にいた私の義務を果たします。
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